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[雑記]BASS AND EMOTIONAL[BOFU]
※本記事裏ページの最後の最後で楽曲を二曲公開してます。
ハイパー長文なので全部飛ばしてもいいしなんなら聴かなくてもいいです(ぉぃ)



お疲れ様です。
先日BOFU最終結果が出ました。
http://bmsoffighters.net/bofu_daikessen/result.html

個人反省会やっていきます!




・Emotionsチーム戦績
チーム戦スコア部門 61/160
チーム戦中央値部門 54/131

・個人戦績
個人戦スコア部門 228/441
個人戦中央値部門 217/441

・G2R比較
総インプレ数 中央値 平均点 合計点
無感情ダイヤモンドハート 42 915 894.61 37574
DIADRA 36 900 899.77 32392

チーム戦はおんぶされる形で中堅位置に落ち着きましたが個人戦績では下位半数に甘んじました。
完全に悲嘆する位置というわけではありませんが本来自分が目標とすべき数値からしてみればかなり低いと言っていいでしょう。

そりゃ、丸1年かけて成長どころか後退をしたのだからw
総合点も中央値もG2Rを下回ってしまいました。
アベレージも結局900取れずで。

そんな不甲斐ない結果になってしまったんですが大いに納得はしてます。
DIADRAのことだけを見ればしっかり落ち着くところに落ち着いたな、とも思ってます。

そんな中、嬉しいこともやっぱりあって
この多くの作品の中からDIADRAを選んで贔屓にしてくれた人がいたこと。
個人的に好意を持っている相手からとてもありがたい能動的レスポンスが貰えたこと。


この2点は間違いなく勝利と言っていいでしょう。
他のどの作品でもない、DIADRAにしか成し得なかった勝利の二文字。

不確かな自信しかなかった中でやっぱりこれは大きな励みになりました。
こんなんでも意義と居場所はあったのだと。

その他39本のインプレッションが全てありがたいものだと痛感してます。
いつもより指摘が少ないのが逆にマズいんですが納得指摘が飛んできたのが個人的にとてもありがたい。
 
「良いメロディー」ではあるんですけれども、エモいなあ…と思えるかどうかというと、そこまで大きいものでもなかったような気がします。

これ自分にとって今回で一番深く考えさせられたインプレッションです。
これが制作過程で一番苦しんだ場所です。

良いんだけど…悪くはないんだけど…何か一番大事な根幹がごっそり抜け落ちている感覚。
これを否定することはできません。

DIADRAちゃんだって本当は心の底から泣きたいし笑いたいし怒りたいし楽しみたい。
けどなんか、自分自身がその感情を押し殺して、必死に隠していた気がする。

泣くのはカッコ悪いから?
怒って我儘だとか自分勝手だと思われるのが嫌だから?
他人に対する遠慮?
それとも感情を隠して一人で頑張るのが正しいと思ってる?

勝手に大人を曲解して、"こうあるべきだ"に縛られた。
次第に本当に言いたいことも飲み込めるようになって、自分がどんどん殺された。

やらなければならないと思ってこなした事務的な作業と、取り繕って考えぬいた会話と文章。
そこに本当の感情はなく、人の心を動かすことはどんどんと苦手になっていく。

DIADRA…というか私自身はなんかこういう道程を辿ってしまったわけです。

本当は泣いてもいいし怒ってもいい、けど我慢して、Emotionalな部分はどんどん自分から排除されていった。
自分の意志でそうするように見せていた。

感情はあったんだけど自ら隠していた。
感情を剥き出しにすればぶつかることもある、時には誰かを傷つけて、自分も傷ついてしまうのを恐れた。
隠してしまえばハタ見綺麗なんだけど、本当にそれだけでEmotionalさや意義みたいなものがどこか希薄に感じられてしまう。

たとえ真相が感情的だったとしてもベールに包んでしまったのは私なのだから
裏側の意味を察してね、本当のボクを見てよと全ての人に要望するのは無茶な話。

これがきっとDIADRAとこのインプレッションに対する私なりの真実。
評価してくれた人はそのベールから漏れ出た本当の感情の断片みたいなものをどこかで受け取ってくれたのかもしれません。


自分が思っていることの表現は人間関係でも芸術でも苦手なのです。
その昔「お前こんなに笑うんだ」って漫画みたいなことも実際に言われるくらいにはw

一線を超えるとしっかりと曝け出すんですけどね。
今回のことは音楽やBMSとの関係もその一線を越えないとダメだ、越えたいなって思わせてくれたのです。


好んで独りを生きているとかどこか達観している風に見られてしまうことの多い私ですが
これはクソだろ!最高だろ!お前は馬鹿か!?
なんてのを正直に言い合えるくらい、本当はみんなと仲良くしたいんです。

DIADRAという作品には色んな負の物を抱えさせてしまったんでごめんなさいしてます。
そしてありがとう。

制作期間は辛かった、完成しても自信なかった、終わってみてもいい結果とは言えなかった。
でもね、本当の意味で前を向かなきゃって気付かせてくれたのは今まで作ってきた作品の中で今回が一番なんじゃないかって思っているよ。

大丈夫、ここまで弱っていてもなお、君に手を差し伸べてくれた人がいる。

BOFU、BGAを用意できなかったこと、弱音ばっかりだったこと。
本当に色々とごめんなさい。
そして皆様本当にありがとう。

一緒にチームを組んでくれたsiqloさん、shimizushiさんにも感謝しています。
G2Rの時よりもずっとチームらしく行動できたし、悩んでいる時も相談に乗って一緒に戦ってくれました。
表からは見えませんが今回は裏側の出来事も大きな経験になってます。

手回しに沢山奔走してくれたsiqloさん、私が言いたいこと全部代わりに言ってくれた憧れのshimizushiさん。

また今回は譜面制作をお断りしましたが制作委託の選択肢を与えてくれたDJ.ENDさんにも感謝してます。

差分制作を断ったのは初制作の時から"最高難易度は自分の手で自分のための譜面を作る"という1つの取り決めがあったからです。
非公開BMSも含めてLiALIZEという差分名目でやらせてもらっているので今回もそのBNHALの公式5譜面を踏襲したかったのです。

BGI、BGAは作れませんがDIADRAはなるべく自分がやれる範囲は自分の手でやるべきかなと思ってました。
差分作ってもらうこと自体は嬉しいし大歓迎&DJ.ENDさんの譜面が好きなので迷いましたけどね。
(音弾7ではACID BLIZZARD[JUNKEY]がBEST1の楽しさを誇るお気に入り譜面)

Emotionsの面々とはまた音楽やBMSで関われたら嬉しいです。

今回の反省をおいて私のBOFUタスクはおしまいです。まだ遊んでないんですけどね。
常に打ち込んでいたわけではないですが6月にチームの話が進んでなんやかんや約5ヶ月というなかなか長期の戦いでした。
それこそ789月あたりはずっと戦ってましたねw

チームの皆さん、制作者&プレイヤーの皆さん、BOFUお疲れ様でした。

さて、ただ問題なのはここからです。
BOFU2015はこれで終わりを告げたので続きの裏側に今後のことを綴っていきます。
個人的にはここからが本番です。
 


さて、やって来ました続き隔離記事。
ここに辿り着いた人が果たして1人とているのか?という話ではあるがそれでもいいから未だにブログなんて媒体を好んでいるのよ。
ソーシャルネットワークの文字数で我が胸中を語りきれると思うておるのか?

さぁ、今回は昔に戻ったつもりで思う存分語らせてくれ!!!

ブログ開設当初、ココはあんまり身の上を語らう場所にしたくなかったんですがあまりにも死亡していた今年
ようやく腰を落ち着けてパーフェクトフラットな精神状態で筆を執ることができるのです。

何を達成することも出来ずただ翻弄されて、もがいてももがいても深みにハマり続けてきたココ最近。
それは音楽的な方でもご多分に漏れず、結局BOFUが終わった今もまだ一切解決しておりません。

ただ、そんな足が着かず息も止まる沼地の中でも、そこでしか見れない景色は確かにあった。

私が自信を無くしたのは、自分の弱さを自分で認識できる実力をつけたから。
私が自信を無くしたのは、何かのために頑張ろうという理由が出来たから。


だから怖くなった。
弱いと気付いているまま気にせず戦地に赴くのが怖くなった。
何かの期待を裏切って失望されるのが怖くなった。

結局、マイナスの螺旋は止まること無く、自己嫌悪と被害妄想だけが加速し、自然と破滅していく。
自信と哲学はたった1つの疑問があれば簡単に欠落していく。

これじゃダメだってどれだけ言い聞かせても、心の底までは動かない。
わかっていても、恐怖で足は竦むもの。

そこでまた改めて気付く。
"自分は弱い人間なのだから"と。

そうして繋がる負の輪廻。
私はこの悪しき循環を止める必要があった。

正直なところ、すぐに辞めてしまえれば楽だった。
全部全部投げ捨ててしまえれば楽だった。


今となっては私が音楽を始めた理由やルーツを知っている人間など、殆どいない。
いつしか語ろうとはしなくなったし、その名も頻繁に変えてきた。

誰かにやってくれとお願いされたわけでもない。
辞めるといって止めてくれる人間も、残念がってくれる人間も、そんなに多くない。

BOFUだってほら、441作品が440作品になって
そこにLiAという名前がなくても、気にする人はほとんどいないでしょう?

ましてや卑屈になって、自分は天才じゃないとか弱い弱いと嘆いている人間。
ぶっちゃけ言うと打ち込み作業とか全然好きじゃないしミックスに至っては苦手だからむしろ大嫌いな人間。

考えてみれば無理に続ける世間的理由なんて、これっぽちもなかった。
見苦しく他の人の気分を害するだけだからいっそ辞めたほうがいいって言われるくらい。

でも、不思議とこのつらい時期、辞めたいとか諦めたいとかとはほんの1秒も思わなかったんだよ。
理由は本当に自分でもよくわからないけど、当たり前のように真正面からぶち当たって戦いたいって選択をしてた。

それは前に進まなきゃならないって頭でわかっていても恐怖で進めないでいる自分と同じ。

私の心は底はまだ戦いたいと願っている。
まだ諦めたくないと思っている。

辞めてもいいって頭ではわかっていても、心と体がそうさせない。

なんやかんや自分が思っている以上に、私は曲を作るのが好きになってきていて
なんやかんや自分が思っている以上に、誰かに好きって言ってもらえたのが嬉しかったのだと思います。

たとえどれだけ弱くても惨めでも、死にかけても、それをみすみす手放すなんてとんでもないとどこかの何かが謂うのです。

そしてなんやかんや自分が思っているよりも遥か数倍、悔しかった。
何も満足に成し得ない自分と突きつけられる現実。

この現状は認めているつもり。
けど本当は認めたくなんかない。

心のどこかに憤りを覚えている自分がいる。
猟奇と闘争に飢えた自分がいる。

自分より100倍格好いい曲を創るあいつも、仲良くしているあいつも、嫌いなあいつも。
本当は妬ましい。
みんなからどこか見下されているようで腹が立つこともある。

最期に斃れるのが自分だったとしても、それはそれで構わない。
でもせめて、堂々と返り血を浴びれるくらいもっと熱い戦いをしたかった。

このまま終わるなんて、どこの誰が認められると言おうか。

私は焦燥感からBOFUで無理やり負の螺旋を終わらせようとした。
停止よりも死のほうがまだ漸進的かもしれないという破滅的な理論で。

結果、めでたく私は死んでいった。
弱い自分を見せつけてやった。

DIADRAはもうこれ以上我慢する必要がない状況を作ってくれた。

今ココに残った真実は
弱キャラ使いの自分と、そして見渡すかぎりの強い敵。

誰かの期待に応える必要など、もう半分以上なくなった。
期待してくれる人はもうそんなに残っていないもの。

ルールはたった1つ。本気で生き残れ。


ということでLiA様、まだまだこれからも戦います。

いや、戦わせてくれ。

ううん…
やる気がないなら、こっちから殺るよ?



さて、しかし戦うとは言っても自分の弱さはもう各地に露呈してます。
このままじゃ犬死にです。

どれだけ闘争心を煽ったところで私の音楽は未だにクソスランプを抱えたまんまなのです。
強くなりたいと願ったって弱い人間がすぐに強くなれるわけではないのです。

まだまだしばらくはこの腐れた意地だけを武器にして生きていかないといけないのです。
恐らく長くなるだろうし結果が出るのはかなり先だろうと思います。

1年先か5年先か10年先か…何も残せずその前に死んでしまうだろうか?
正直めちゃくちゃつらいです。

BOFUが終わり、つい先日私の齢も一つ上がりました。
これを機にもう一度、ニューゲームから挑んでいくつもりです。

初めてオリジナルを世に公開した時、私はどんな気持ちだっただろうか?
また同じような気持ちで曲を作っていく必要があります。

上を見上げると強い奴ばかりで挫折する。
下を見ると気分だけが俯いていく。
後ろを振り返ると何も残っていない自分の道筋に不安になる。
だから、前だけを見据えないといけない。


まず真っ先に目指すべきは今止まっている時間を少しずつ動かしていくことです。
この1年で失ったものをちょっとずつ取り返して行かないといけない。

辛い時期でも数十曲は作ってます。
そういう出せなかったものの蔵出しして過去を精算していくなりしつつ
とにかく曲を書いて勉強と経験をしていく必要があります。

そうしながら1から自分のやりたいこと、得意なこと、絶対的な哲学を再構築して戦える武器を少しずつ増やしていかなければ。
やらなきゃいけない気持ちを出来るだけ排除していって、やりたい気持ちを確固たるものに。

大好きだった音楽が、最近は自信を失うファクターになってしまっていた。
今一度、そういう音楽から今度は勇気をもらっていこう。私もかくありたいと願って。

DIADRAちゃんがその身を壊す覚悟で繋いだ可能性、意味があるものにできるのはこの私だけ。

幸いにしてメロディセンスは好きって言ってもらえることが多いのでそこは1つ基盤として。
その上で世界観だったり厨二感情だったり、私にしか作れない何かが絶対にあるはず。

その辺りも色々やっていって見つけていくしかないです。
ロックか?ジャズか?クラシックか?ゲーム音楽か?フォルクローレか?
ハードコアか?トランスか?テクノか?ピアノか?ポップスか?

この人はトランス!この人はハピコア!この人はサイケ!みたいにイメージジャンルが決まっていることが多いBMS界隈と違って
流行に乗るのは苦手な反面経歴上はわりとやりたい幅が広い方なのでそういう中で武器を見つけられるといいですね。
方向性を見るならBMSだとdaisan氏とかが目指すべき指針でしょうか。

音色やコード理論、一番大きい場所でミックスなど強化対象には事欠きません。
あとはもちろん作曲には精神的な部分が強く影響しているのも痛感しています。

そんなこんなでしばらくは修行の日々が続きます。
誰から相手にもされない曲だったとしてもとにかく創って
こっそりめですが少し頻度を上げて公開もしていきます(宣言)。


よかったな、LiAちゃんの曲まだまだいっぱい聴けるよ。
クソかもしれんけど。

ただBMS制作に関しての今後はまだ未定です。
BOFU以前に制作した1曲を蔵出し公開する可能性はありますが新規制作に関してはまだまだ考えられる段階ではないです。
期待に応える必要はないとは言ったが作品を持って見返してやりたい、感謝の意を示したいという気持ちはしっかりあるのでこれらはまた未来に考えるとしましょう。


さぁ、BOFU色々あって、色々考えて
そしてここで長文を連ねて。

精神的にはかなりスッキリしました。

後悔や未練は沢山ある。
恐怖や不安も沢山ある。

でもこうしたほうが幸せだっていうコツみたいなものはちょっとだけ掴んだ。

大丈夫、私はまだ舞える。
この程度で死ねるのならば、私はとうの昔に死んでいた。

だからこそ今、いつ死んでもいい状態で
だからこそ今、堂々と最悪の選択を出来る

私は持っているものが少ないから
みんなより失うものも少ないの。


今日ここに思いを綴ったのは
DIADRAという一歩に続く、本当に小さな前進。

あとはこれを少しづつ行動に移していかなければならない。


今日はこの隔離された場所で踏み出す、もう半歩。

この記事の最後、ここで初めて
新曲を放つ。
 


 
Title : 機神、奥義弓張
Music:Cross4th "BASS vs LiA"
BPM:140

BOFU提出後しばらくして作り始めた楽曲です。
打ち込みギターメインのガチガチのインストバンド編成。

BASS合作名義。
ジャンル的にはHR/HMかな。

とにかく身体が赴くまま、歌メロ感みたいなのを排除してソロに近い演奏寄りのメロディを配置。
DIADRAでロックドラムとギターソロを持ってきたのはこういう音楽をやる気もありますよっていう可能性の示唆です。

ずーっとソロ作ってる感覚で曲全体で大きな抑揚もなく3分強の激走。
打ち込みが非常に難しいと言われるギターですが一度やってみたかったのです。
いわゆるサビ前のBメロなんかで用いているヌルヌルしたレガートギターが一番お気に入りかな。

あくまで"っぽい"ものなのでギターとドラムは実際の演奏者に怒られる感じです。
早すぎて無理とかそういうのではなくて、奏法がいかにも打ち込み的なのと配置がキーボードなのでいやらしい。

転調も大盛り、ギターとピアノのソロ対決もぶち込んでの脊髄反射感がヤバいですw
格好良くなりきれず、綺麗にもなりきれないあたりがいかにも自分の曲らしい。

ただ打ち込みの楽しさ自体は一級品でした。
1:50くらいからの展開はホントもう全パートもれなく楽しかった。

-BASS談-
サビ裏とピアノソロ明けてから同じコード進行のループなんだけどちょっとずつ弄られていくフレーズが熱いはず。
欲を言えばこういうピックベースはもうちょっとしっかりした音を使いたかったというのはあるけど…(音符の動きを少し減らしてグリスやスライドをピッチベンドで無理やり作ってます)



今回は蔵出しも1曲やります。

Title:機神、奥義斬鉄
Music:Cross4th "GNX2 vs BASS"
BPM:190

こちらはDIADRAの二曲ほど前に作っていた楽曲。5~6月くらい?
キモ系4つ打ち+エレキギター+生系ピアノとストリングス+笛というめっちゃよくわからないもの。

元々制作期の精神状態がデッドゾーン真っ只中だったので元々公開する用ではなくて遊びで作ってました。
KMG7というフリー音源のバッキングが使いたくて制作。

弓張と比べるといかにもギター音色が垢抜けないというかなんというか
キックから何から何まで錆びまくってて切れ味めっちゃ悪いけど錆のせいで傷口からばい菌入るし刺々しくなって武器としては痛いみたいなそんな感じのやつ。

色々やばいんですが細かいところが見ずに大音量で聞くとそれなりに熱い曲に聞こえなくもない。
一切の媚び要素がないので人気も需要もなさそう(笑)

ただ、サビへの持って行き方とギターと笛のメロディ自体は好きで
こういう音符の数自体が少なくロングレンジから貫いていく勝負が出来るのはわりと今の理想形に近いです。
DIADRAの最初のブラスとかもそんな感じで、BMSならLNにしないと演奏感がなくなっちゃうようなやつですね。

 

というわけでCross4thから機神シリーズを2曲放出いたしました。
Cross4thは名義が色々ややこしいんですが上海アリスとZUNみたいなものなのであんまり気にせず。
BMSにおけるLiA名義は100%、C4楽曲にはLiAっぽい成分を排除しつつ関わっている時が多いよくらいの感覚です。
誰が絡んでるか分かりにくいのはわざとやってます。

弓張はまだ美し成分もあるかもしれないが基本的には男臭くて古臭くて
流行りに乗ろうとか人気を出そうなんて気が一切感じられないのが機神シリーズ。

波形海苔にした上でラウドネス全然稼げないしミックスは相変わらずクソ!
でもなんかどこか余裕を感じられて戦闘を楽しみたいという心意気や良し。
みたいなそんなテンション。

本当はミックスマスタもっと頑張ろうと思ったんですが基礎から何も出来てない元が元だけに弄れば弄るほどボロが出るや出るや。
数週間かけても殆ど解決はしないし最終的にこれミックスとかマスターのせいだけじゃねぇぞ!とか
そもそも打ち込みとか音源の使い方にも問題あるぞ!みたいなのもいっぱい出てきて際限がなく時間だけが過ぎていってしまっているので途中で踏ん切りつけてます。

1曲に何百時間かけるのも年1の大作ではいいけど今それが必要かと言われるとそうでもない。
プロジェクトの進行スピードというのは納期はもちろんモチベーション維持や時間をかけることで生まれてくる不要な情報を排除するためにも必要なのでやれる時、やってもいい時はどんどん切り捨てて進んでいこう。

1ヶ月かけた作品より適当に3時間で作った曲の方が人気なんだけどどういうこと!?ってのはクリエイターなら誰しも経験があるはずだし、そういうテンションは私が取り戻したいものの一つ。

演奏系ならそれこそセッションに近い形で10分で作っていたこともあるし、初期は3トラック半日くらいでサクッと切り上げてた。
もちろんそれでクオリティがあったかというとそうでは無いんだけどそれを堂々と新曲つくったったwwすげーだろwwって出してたあの頃のアホさもそれはそれで大切だし、今聴き直して輝いて見えるパーツも沢山ある。

ブラッドローズなんかも3日で作った曲ですが多分あれ最終的に大成功じゃないですか…w
ダイヤモンドハートは最初からじっくりやろうって決めて早く取り掛かった分1ヶ月くらいかかってたけど。

そういうのもあって今はとにかく作曲→ミックス→マスタ→また作曲→ミックス→マスタってのをとにかく回数こなさないとダメだなーということで機神シリーズもパーツ未整備でフライトすることになったのです。

大丈夫!君たち墜落してもその魂は回収してやる!そのパーツを使ってもっともっと強いスーパーロボを構成してやる!
だから安心して死んでくれ!


そしてそれをただ回数こなすんじゃなくて
その都度、これはこうだからこうだ、ここをこうしたらこうなるっていうのを理解していけば最終的に自分のセンスと実力が融合していくはず。

まだまだ形にはなっていないけどホントに勉強にはなってます。
上手く行かなくなった原因に制作状況が変わったというのが1つあるんですがそれがやっと少しだけ自分の手垢がついて馴染んできた。

曲が違うのでどっちのほうが好きかは置いておくとして機神2段だけを見ても
ギターの音作りや打ち込みの精度も濃度も後に作った弓張の方がちゃんと形になってるし斬鉄は修正したくても全然扱えないじゃじゃ馬みたいな音ばっかりありやがる…w

ちょっとずつでいい、ちょっとずつでいいから進みたい。
あとはどれだけ楽しくやれるかよな。

見ればわかりますが機神シリーズには専用のアートワークがくっついてます。
これは無名戦やG2Rでも一緒にやっていた方にやってもらってます。
よくみると無感情ダイヤモンドハートと同じパーツが使われてます。

DIADRAにBGIがつかなくてこの機神シリーズに画像つくなんてどういうことやw
と思わないこともないだろうがこれは1つ切り替える為に必要だったのです。

DIADRAに何故BGIがつかなくて機神に何故イメージがついたか。
その違いにも成功と失敗の理由があるのです。

あとこれがあると画像作ってもらったしひっそりでも出したろ!って思えるのでそれが大きいですね。
わざわざ付き合ってくれてありがとう。

斬鉄の色味みたいなのがいい感じに荒廃しまくっててとても好き。


さて、裏側記事は本当に長くなりました。
こんなしょっぱい記事書いたのは数年ぶりだ!色々言えました!
駄目だろって思うこともいっぱいあるしここでこんなん書いてる地点で半分くらい終わってる感もある。
明かさないほうがいい人間性も多く本当は書かないほうがいいと思う気持ちもある。

でもそれだけ前進した。
戦うってちゃんと心から言ってやれるくらいには復活した。

本当の表にはできれば弱気も弱音も吐きたくない。
前みたいに意図的に半年姿を隠す時もある。

けどこういう場所くらいにはおもいっきり弱音を吐いてもいいんじゃないかとは思ってきた。

最近仲の良い人から情熱的で芯のある人だと言われた
以前別の人には自分の中身がハッキリしている人だと言われた

きっとこんなことやってるからなんでしょうね。
感情を見せるのは得意ではないんですけど。

私の特徴は一点集中、一点突破!
そして視野は覗き穴並の狭さ!

一言でいうならマジで面倒くさい人種。

そんな私に届いた、とある人のアドバイス。
「やりたい事が見つかった時点でオマエの勝利は確定している」

ふっふっふ…なんかあれなんよな…
どうも死に際じゃないと燃えんのよな…

腕が吹っ飛んで刃先を喉元に突きつけられてなお
笑いながら自ら刃に刺さってやる方が面白い人なんよ。

まだまだ創りたいもの、やってやりたいことはいっぱいあるんだ。
次はどういうジャンルに挑戦してみようかな?

機神シリーズはしばらくこっそり置いときます。
宣伝する程の自信はあんまりないのでw

 
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