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[無名戦]エンゲージレポート 最終項

2014/08/10 24:00...

BMSイベント
『第11回自称無名BMS作家が物申す!』

終 幕 !

関係各位、お疲れ様でした。
インプレッションを入れてくれた方々、本当にありがとうございました。

プレイだけしてくれた方々もありがとうございます。
片手で数えられるくらいしか居ないと思いますが当記事を見てくれてる方にも200%の感謝を。

イベントは既に終わっていて、最終順位も出ました。
最終順位表⇒http://mumei11bms.web.fc2.com/kekka.html

【最終結果】

エントリー No.6 『世界殺戮ブラッドローズ』

・素点順位  9 位タイ

・最終順位 5

ということでなんやかんやあってひょっこり5位入賞しました。


ようやくイベントが終わったので個人総括を書いていきます。
言いたいことが山のようにあるんですが結構頭の中も不安定なので上手く纏める自信がないです。


長くなりそうなので続き側に隔離します。
特別な回になると思うのでトップに書きたいんですが、ホントに長くなりそうなので。

 
【"LiA"無名戦個人総括】

せっかくなので昔ひっそりと公開していた明るいピアノ連弾でもBGMにどうぞ(ダイレクトマーケティング)。


☆冒頭挨拶

はてさて、無名戦終わっちゃいましたね。

結果を見るならおめでとうと言われる立場になってしまいました。

そもそもの始まりは過疎ブログの片隅で『人生で一度くらいはBMSを作ってみよう』という簡単な企画でした。
総プレイヤー10人に満たないような小さな小さな企画。それが随分と大袈裟になってしまった。

世界殺戮ちゃんも簡単なものでイントロと初期サビをキーボードで弾いてデモパートにして
よし、これをBMSっぽく仕上げていこう!というシンプルなスタートでした。

作っている間に無名戦の存在を知って、せっかくなら出したほうがいいんじゃないと言われて
なんやかんやあって出展を決めて…

正直作っている時も無名戦に出した後も苦労の方が大きかったです。心労も身労もかなりあった。

一番楽しかったのって一番最初の作曲してる時だもん…w
一緒に戦った戦友たちには失礼な話ですが、未だにBMS作ってよかったって自信を持って言うことができません。

でもきっと、無名戦は出てよかったと思います。

ほんの1つのゲームの中の、ほんの小さな1イベント。
私の記憶の中にはずっと残ると思います。

世界殺戮ブラッドローズという作品もきっと、誰かのデータとして細々と数年くらいは残っていくでしょう。


☆自分の結果について☆

最終順位5位
素点順位9位


まず順位に触れる前に言っておきたいことがあります。
今までの記事の中でも何度か言ってますが

私はこの無名戦、殺しあうために参加しました。

やるからには殺れ、手抜きをするくらいなら最初からやらないほうがいい。
『私は戦闘狂、自戒の中で正々堂々と戦い、凛として立ち、そして毅然と散れ』

私は戦闘狂としての役割を全うしたと思ってます。
初日から全ての曲と殴り合い、修正データを出すこともなく
最終日には順位を争っているライバルにも自分なりに正統評価したインプレで上位陣にも容赦なく得点を入れました。

知り合いにインプレしてやろうか?って言われたのも身内票みたいになるからやめてくれと断りました。
インプレの宣伝もやる価値があるならやってねっていうこのブログのあれが最初で最後です。

この立ち居振る舞いにはほとんど後悔がない。

端から見たらどうかわからないけれど、私は私の騎士道の中に生きた。
間違いなくダサいくらいカッコつけた自己陶酔も入っているんだけど、音楽自体がそういうものだから。

だから、だからこそ疲れました。

LiAちゃんよく頑張った。ブラッドローズちゃんもあれだけ顕著にボイスを叩かれながらもよく堪えたよ。
今年は自分に厳しく生きた日も多かったけど、今だけは自分で自分を認めてあげたい。

私はこのイベントが始まる前
『本当の理想を言うなら5位、10位以内なら御の字、現実的な面で見て半数以上なら許容』
という発言をしてました。


つまり、最終順位なら全てのボーダーをクリアしたことになり素点順位でも御の字クラスを達成したことになります。
満足してもいい数字だと思います。

ただ
『は?この曲が5位とかおかしいでしょ?』
と思う人も絶対いると思います。そこそこ人を選ぶ曲ですから。

とりあえずそういう人には
『わしが5位じゃー!ざまーみろ!文句があるなら超えてみやがれ!!』
と言っておきます。

きっとそうやって恨まれるくらいじゃないと、本当に申し訳が立たない。
このくらい自信を見せつけてやらないと、応援してくれた人にも申し訳が立たない。


でも本音を言うならばこの曲が5位とかおかしいでしょって一番に思ってるのは多分私です。

何度も触れてますが私の素点は9位タイです。
つまり5位6位7位8位、そして同率の9位。

去年までのルールならこのまま平然と9位として処理されるので少なくとも私よりも5位に相応しいんじゃないかって作品が5つはあります。

5位というのは無名戦において大きな意味を持ってます。
オリンピックで言えば3位の表彰台に近いのできっと誰しもが目標にする数字の一つだと思います。

私はそれをIknowシステムという武器を手に奪い取っただけに過ぎない。

それがルールだからそれはしっかり利用すべきだと言われはしたけど
別に無名とか有名とかそんなのはどうでもよかったから作品としての5位争いは完全敗北してるのも事実。

スタスタさん本人から貰った4点が無ければ
誰か一人のインプレが欠ければ
Iknow減算の比率が少しでも違ったら


そんなのが1つでもあれば私は6位だった。
一本でも抜けば崩れるジェンガのような足場の上に立った5位。

こんな中どんな気持ちでインタビューを書いたらいいのか、正直よくわからない。

素直に喜んでも、悲嘆しても、無理が生じる。
とっても苦しい立ち位置。

まぁでもこんなこと言っていたら本当に5位以上を狙っていた人に怒られてしまいそうだ…。
きっと素直に喜ぶのが一番いいんだろうなぁ。


もし自分が5位を奪われる側だったら、きっとすぐにその結果に納得していただろうから。

素直に喜んで、存分に恨まれてやるのが戦闘狂こそかもしれない。
存分に恨まれて、そして再び挑んできた相手と全力で殴りあう。


あぁ…悪くない…曲で対決するのは面倒くさいけど…。

というかなんかあれなんでしょうね

戦うのは大好きで、勝ちにも執着するんだけど、でも勝ったら勝ったで文句出る。
結局好きなことって挑戦してる最中が一番楽しいんですよね。


この5位、私は結構悔しいです。
数字だけなら目標大達成だったんですけどやっぱり本音を言うなら文句なしの完全5位がよかったから。

素点9位も悔しいです。
御の字とか言ってますが心の何処かで1位取れないかなって欲望もありますから。

このイベントの趣旨の関係上もう無名戦に出ることはないと思います。
もし来年があるならきっと私はインプレイヤー。

でも、次は文句なしで無名戦コレ出してたら間違いなく5位以上だったわっていうクオリティの曲を作ってやりたいです。
絶対に順位を狙えないような人を選ぶ曲を作ることだってあるんでどうしても無理な時もありますけど
少なくとも、これからも続けるならそれぐらいの気概をもっておきたいとこですね。

※1位狙えや!!⇒せいぜい3番手くらいを最大限コンスタントに担うのが私の役目です。


順位関係なしに、好評価してくれた方には本当に感謝してます。
あれ良かったよって言ってくれる人が居なかったら、正直もうとっくに精神的に潰れてたと思います。
悔しいとは言いましたが素点9位という上位が取れたのはひとえにみんなの力があってこそです。

世界殺戮は声ネタが問題視されてましたが、それでも
あの声なんであんな叩かれてんの?あれ好きなんだけどなーって言ってくれる人もいて

あぁ、やっぱ拾ってくれる神はいるなとw

だいぶ反省してますが、世界殺戮だけの話ならばなんやかんや今でもあの声はあって良かったと思ってます。
あれが目立ちすぎたおかげで空気感減ったでしょ?ってw

大変なことも多かったんですが嬉しい話も多くあったんでその辺はホントに感謝してます。
そのあたりは悔しさも文句の1つだってなくて、かなり充足してます。


☆全体の結果について☆
最終順位表⇒http://mumei11bms.web.fc2.com/kekka.html

全体的な結果を見ると概ね納得かなという感じです。
これもっと上にいってほしかったなーっていうのもいくつかありますが…。

とりあえず1位2位なんかはもう鉄板ものですね。
20位くらいまでの上位陣はやっぱり結構なクオリティと愛されるオンリーワン属性をしっかり持ってます。

最終得点110点台 120点台なんかも超激戦区でやっぱみんなメロセンスだったり音色センスだったり良い物持ってます。
今回中位とか言っててももうなんか一歩踏み出せばすぐに神曲出しそうな人ばっかです。

下位勢は頑張れ!
こっちもあまり凄くないから偉そうなことは言えないんで頑張れとしか言えません!

初作曲初DTMで無名戦という場に東方アレンジを持ってきたRiznaさんとかなんかちょっと贔屓目に応援したくなります。
初作曲というわけではないけれど私が初めてデジタルシーケンスに打ち込んだのは亡き王女の為のセプテットのピアノアレンジだったので近いものがあります。

人生でたった二曲だけに使った五線譜のシーケンサーw

そういえば東方アレンジやったのってアレが最初で最後かも…(公開はしてません)

個人的にお気に入りの作品!っていうのはまた公式インタビューのほうに書くのでまだちょっと内緒かな。
せっかくのベスト5ですしね。


☆インプレについて☆

色々と言われながらも終わってみればなんとかAVG4点を越えることができました。
4.50超えの作品も多い中、3点台の恥ずかしい上位曲が完成するところだった…あぶない…

私のインプレの頻出ワードは声ネタ関係が圧倒的に多かったです。
とにかくミスマッチだの使い方を間違えただのリバーブかけすぎだの散々な言われっぷりを遺憾なく発揮。

コレに関しては1回もやったことないことを初めてやって失敗したっていう至極単純な話です…
でも初めから曲のために用意されているサンプリング音源を使わず、素材を探して加工して使おうっていう心意気だけは今でも自分すげーなって思います。

まぁさすがにボコボコだったので正直なところもうあんまりやりたくないですが…。
使おうとする努力をするより使わずして魅せる音階運びをする努力の方が自分らしいかな。
いや精神的にトラウマになってるのがデカイけど…w

キックは完全に賛否両論な感じでした。
歪んだキックが合ってたという人もいれば、硬いキックにしたほうがいいという人もいた。

これに関してはなんかもうどっちも納得ですね。
むしろ滅多に使わないキックのフリー音源を使って作ったキックでここまで評価されたのが凄い。

単純に好みの面もあると思うのでこのセンスはどっちも捨てずにどっちもやろうと思います。

音色系のダメ出しもそこそこ多かったです。
チープだとかこだわりを感じないだとか。この辺りはまぁでもあんまり気にしてなかったりもします。
元々音作りはすんごい苦手なのでそこをなんとか別の方法で埋めようっていうのが私のスタイルですね。
音色単品にあまりこだわりがないからこそ世界殺戮のような楽器編成ができます。

こだわりを感じない!って言われたらすぐこだわりを作ろうと模索すること自体が無個性な気もするので
なんかまぁこの妙に安っちぃ感じも自分なのかなって。

そうそう、NIの凄くいい音源とかちょっとだけ触ったことがあるんですけどなんかどうも自分の作風としっくり来なくて結局いつものプリセットになったりとかw

メロディは好評、譜面も概ね好評でした。
曲調もカッコイイって言ってくれる方が多いのでまぁ基本的なところはクリアしたかなと思います。
ミックスも思ったよりダメ出し少なかったんで馬鹿みたいな手間をかけて試行しまくった甲斐がありました。

3:5半固定に大人気のA譜面と個人差が結構あったH譜面。
N譜面とB譜面はまだまだだと思うんだけど…あんまり人口が居ないのでアドバイスもダメ出しも少ないっていうね…。

★21のほうはやっぱ発狂皆伝は全員HARD超えてるのでさすがでした。
難易度設定も乱ゲーになるのも想定通りの感じで何事も無く運びましたね。
この辺りで狙ったゲームメイクが出来たのは大きな成果でしょう。

インプレではよく指摘対象になる"展開力に関するダメだし"も極端に少なかったです。
普段4分尺とかで曲作ってると2分尺展開はガンガン浮かんできて楽しい。

おかげさまで方向性的にはだいぶ見えてきましたかね?
取っ付き易いメロディ力と展開力は私の武器としてしっかり自信を持って行こうと思います。
ここばかりはシンプルでいい。無個性でいいです。

あとは音色センスだけど…うーん…こればっかりはホント不向きだとおもうので難しい。
曲に合わせて音を作るのではなくて音に合わせて曲を作るのを好む側の人間なので
単楽器ならまだしもBMS用の音の多い楽曲は沢山音を用意しているうちに確実にボロがでます。

とりあえずは確実に取捨選択できる能力を身につけないと、気付いたら変なもん足したくなる病は昔から同じ。

そしてなんといってもBGIに関するコメントも多くいただきました。
実を言うと露骨に狙いに行ったところあります。女の子パワーは凄いのです。
こればかりは「戦闘狂なら自前楽曲で勝負しろや!」と言われそうですが文句があるなら十文字槍で黙らせます。

要は自分の中のルールに即していれば良いのです(ご都合)
ほら、龍が如くの真島さんだって正々堂々とステゴロ勝負の場にドスを出してくるじゃないですか、あれと一緒。

曲の印象付けに絶大なパワーを発揮してくれたので曲よりもあのBGAが記憶に残ってる人も多いと思います。
短時間であれを用意してくれた友人に感謝ですね。
動画パワーこそ持ってませんが絵師の実力なら確実に超BMS級だと思ってます。


☆総括☆

ともあれ、これで無名戦は終わりました。
1つわかったのは、こんな私でも確実に戦えたということ。

よく生きた。よく堪えた。よく貫いた。
素点9位は満足してもいいし、悔しいと願えば未来さえ感じる立派な数字だ。

この総括を書き終えて、あとはインタビューの文章をひねり出せば本格的に肩の荷が降ります。

早い段階でG2Rの用意をするためにはまだまだやらなければならないことも多いんですが
これまではどうしても無名戦のことが頭にあって普段の生活に集中できなかったのでそこからなんとか開放されそうです。

やっと本気でゲームを楽しめそうだよほぉぉぉぉぃ!!(歓喜)
歴史的な曲は極限状態で生まれたりするが良いDTM生活はやはり心にゆとりがないとやっていられない。

作家なんて文句なしで評価されるよほどの天才じゃない限り超本気で自己管理しないとすぐ死のうとする
わりとマジで。

素直な曲を書きたかったらやっぱりこういうところでしっかりリラックスしないとね。


今後のBMSの展望ですがとりあえずはのんびりG2R用の作品を作っていきます。
作曲作業はまだ5%ほどしか着手してませんが曲の展開構想は頭のなかで結構組み上がってます。
いつも似た感じなので大体の構成楽器も決まっているしメロディもいくつか出来上がってます。

先に言っておきますが世界殺戮よりも受けそうにない感じの作品になると思います。
というより空気?
相変わらずの空想感だと思いますがどちらかと言えば硬派と言われる路線にしたいですね。

まぁでも基本的には好きなようにやります。
世に出す作品ならば独りよがりになりすぎてはダメですけどまずは自分で自分の曲を好きになれるかどうかってところから始まります。

G2Rの後に関してはあまり考えていません。
もしかしたらG2Rが最後のBMSになるかもしれません。

可能性としては単純に東方が好きなので音弾遊戯に挑戦するかもってところです。
採譜能力がゴミカスなのでアレンジャーは完全に専門外ですが…。
オリジナルフレーズを大量にぶちこんだアレンジができそうw

三拍子イベントは厳しそうだ…5/8拍子の変態イベントなら出る…w


あとはまぁ単純にいつも通り発狂皆伝目指して頑張っていくつもりです。

そんなもんですかね。

なにはともあれ無名戦11お疲れ様でした!

応援してくれた方に全力でありがとうを。
そして時を同じくして共に戦い抜いた参加者達に最大級の敬意を表します。


相変わらずの長文癖ですがもう得意分野です。
もう何年も長文書き続けてますハイ。

ここまで読んでくれた方にも感謝感謝!


それでは、BMS制作記からの派生である無名戦記事カテゴリはこれにて終幕致します。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
 
 LiA


 
無名戦11 : comments(2) : - : LiA
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コメント
初めまして、無名戦お疲れ様でした。
作風が中々に好みだったのでG2Rも勝手ながら期待させてもらってます!

(後から以前にDAOコン静音化で参考にさせてもらってたブログの方だと知って驚きました)
| SAFAIA | 2014/08/13 9:17 AM |


>>SAFAIAさん

コメントありがとうございます!
SAFAIAさんも無名戦お疲れ様でした&インプレありがとうございました。

もしかしたら誰か一人くらいはDAO記事とか手元動画の人だって気付くんじゃないかって思っていたのでちょっと嬉しいですねw

結構前なので静音化記事はなんかかなり適当なこと書いちゃってた気もして怒られそうですが…w

今後の作品も是非遊んであげてください!
泣いて喜びます!
| LiA | 2014/08/13 6:54 PM |

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